Author: Toshiaki Isezaki
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Autodesk DevCon 東京 2026 へご参加ください
Autodesk DevCon 東京 2026 開催 でご案内のとおり、7月21日に虎ノ門ヒルズ森タワー(東京都港区虎ノ門1-23-3)虎ノ門ヒルズフォーラム4FホールB で DevCon 東京を開催いたします。 オートデスクがここ数年注力を注いてきた Design & Make プラットフォーム(デザインと創造プラットフォーム)によって、デザイン ソフトウェアによって異なるファイル形式の違いによるデータのサイロ化(孤立化)を回避、ファイル内にある個々のデータを個別に扱えるようになりつつあります。 ファイルのアップロードやダウンロードを用いた従来のコラボレーションでは、特に大規模データの同期に遅延が発生しがちでした。データに粒度を持たせたアクセスを提供することで、必要なデータだけにフォーカスしたコラボレーションやワークフローを実現することが出来ます。 Design & Make プラットフォームの導入は、AI エージェント活用時にもきわめて有効です。AI エージェントが呼び出す MCP サーバー開発で粒状データにアクセスすれば、自然言語を使ったリアルタイムなワークフロー実現に最適です。 また、新たに利用出来るようになった Secure Service Account を併用すれば、Forma や Fusion のデータにアカウントに設定した権限を使ったアクセスが可能です。 当日は、協賛パートナーの展示ブースとセッションも含め、APS の最新トレンドを把握いただけるよう、厳選した内容をご案内していく予定です。 イベントへのご登録は次のボタンから受け付けていますので、ぜひ、参加をご検討いただければと思います。
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APS を使ったカスタム MCP サーバーの構築
Model Context Protocol (MCP) は、Claude Desktop、VS Code、カスタムチャット UI などの AI クライアントが外部データやサービスにアクセスする方法を定義するオープンスタンダードです。これにより、大規模言語モデルがツールの発見・呼び出し、リソースの読み取り、プロンプトテンプレートの使用を、明確に定義されたトランスポートに依存しないプロトコルを通じておこなえます。 この記事では、JavaScript、Python、.NET を用いた実際の参照実装で使用されているパターンを参考に、Autodesk Platform Services (APS) と統合する MCP サーバーを構築するためのベストプラクティスを解説します。 セットアップ 公式 MCP SDK 公式 MCP SDK は、すべての言語において推奨される出発点です。: 言語 パッケージ 例 JavaScript/TypeScript @modelcontextprotocol/sdk aps-mcp-app-example C# / .NET ModelContextProtocol aps-aecdm-mcp-dotnet Python fastmcp(公式 SDK をベースに構築)) aps-mcp-server-python 公式 SDK は、メッセージフレーミング、トランスポート抽象化、ツール/リソース登録フック、セッション管理といったコアプロトコル実装を提供します。プロトコルの基盤となる処理は SDK が担うため、開発者はドメインロジックに集中できます。 JavaScript .NET Python Python の場合、FastMCP が公式 SDK 上に高レベルの便利なレイヤーを提供します。これにより、定型コードが大幅に削減されます。デコレータベースの…
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MCP ワークショップのご案内
*****事情によりお申込みを一時中断しています***** Autodesk Platform Services API を利用したカスタム MCP サーバーの作成と、作成した MCP サーバーを VS Code のチャットからテスト・体感いただくワークショップを開催いたします。 MCP サーバー は Secure Service Account のロボットアカウントで Forma Document Management(旧名 Autodesk Docs)、または、Fusion Web クライアント(旧名 Fusion Team)のハブへアクセスし、プロジェクトとプロジェクト内のファイルをリストするものです。 当日は、開発作業とテストに必要な環境をインストールした WiFi 接続が可能なノートタイプの Windows PC をお持ちいただき、日本語の講師による解説後に実習形式で参加者ご自身で実装をおこなっていただきます。 日時/場所: 7月23日(木)13:00~17:00 東京都港区虎ノ門1-23-3 虎ノ門ヒルズ森タワー 虎ノ門ヒルズフォーラム 5階 Meeting Room1 参加費:無料(事前登録制) 定員:30名 (定員に達し次第ご応募を締め切りさせていただきます。) 対象:APS 開発経験または知識をお持ちで、AI エージェントと MCP サーバーの可能性をお知りになりたい方 環境: 当日は、事前に Windows PC に次のソフトウェアをインストールしてお持ちください。 要件、補足: 使用する APS API: お申込み方法: 次のボタンから登録フォームへお進みいただき、必要項目を入力の上、ご提出ください。受付完了後に受講票をメールでお送りしますので、当日プリントしてお持ちください。…
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VS Code での MCP 接続
VS Code で MCP サーバーに接続してテストすることが出来ます。VS Code 上で開発中の MCP サーバーや、参照可能な他の MCP サーバーの接続が出来るので便利です。 ガイドするドキュメントは Add and manage MCP servers in VS Code にあるのですが、ここでは簡単に手順をご紹介しておきたいと思います。 Playwright MCP のインストール ↓ MCP 接続の有効化確認 MCP サーバーの接続 MCP サーバーをテストする 表示されている mcp.json の Autodesk-Products-Help-MCP-Sever 上部に「起動」メニューが表示されていれば、クリックして MCP サーバーを起動すると、チャット ウィンドウで Autodesk Product Help サーバーを参照出来るようになります。 下記は、「起動」をクリック後、「実行中」の状態に遷移後、「AutoCADのUNIONコマンドで3Dソリッド同士を結合しようとすると、Error Code 18003 エラーで処理が失敗してしまいます。回避策はありますか?」とプロンプト入力した状態を示しています。右手にレスポンスが自然言語で表示されていることがわかります。
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Autodesk DevCon 東京 2026 開催のご案内
去る4月に開催された Autodesk DevCon Europe(アムステルダム) を受けて、今年も日本で DevCon 東京を開催いたします。 日時/場所: 東京 7月21日(火)10:30~17:45 東京都港区虎ノ門1-23-3虎ノ門ヒルズ森タワー虎ノ門ヒルズフォーラム4FホールB 参加費: 無料(事前登録制) イノベーションは開発者だけのものではありません。直接的、間接的にかかわらず、AI エージェントの登場で、誰でも API とデータを接続して AI をワークフローに活用出来る環境が整いつつあります。さらに、Autodesk Platform Servicesを活用することで、イノベーションを起こすことができます。Autodesk DevCon 東京 2026 で技術、ビジネス、運用の各部門のチームがオートデスクのテクノロジーを活用して仕事の進め方をカスタマイズし、つながり、変革する方法をご確認ください。 今回の DevCon では、APS 活用前に把握いただきたい情報として、アクセス対象となるデータに着目、オートデスク製品でデータがどのように管理されているか、API 以外のデータ活用の方法などもご案内する予定です。Forma だけでなく、Fusion 統合でも活用可能な Secure Service Account でデータアクセスをする際の基礎知識としても有用です。 また、APS 認定パートナーのブース展示と各社セッションもご用意しています。実例をもとにしたセッション内容の詳細や、APS を利用したソリューション開発についてご相談いただくことも出来ます。 イベントへのご登録は次のボタンから受け付けていますので、ぜひ、参加をご検討いただければと思います。
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APS 課金対象 API の追加
少し前になりますが、2026年2月の第 2 週に、APS をお使いのみなさまに次のような英語メールが配信されているかと思います。 このメールには、APS continues to evolve: Data Model APIs included with subscriptions, plus flexible ways to scale と題したブログ記事へのリンクが含まれています。オリジナルのブログ記事への URL は https://aps.autodesk.com/blog/aps-continues-evolve-data-model-apis-included-subscriptions-plus-flexible-ways-scale ですが、お使いのブラウザの言語設定が日本語に設定されていると、APSは進化を継続:サブスクリプションに Data Model API を加えて柔軟な拡張方法を提供 の日本語記事が表示されるはずです。なお、これらブログ記事は、2025年4月に一度更新されています。 記事が紹介しているのは、いままで無料だった次の API が課金対象になる予告です。 当初、これら API への課金の導入時期は5月とされていましたが、先週、8月17日に延期されたことが公式にアナウンスされました。この点も含め、前述のブログ記事にも変更が加えられていて、次のようなご案内メールも配信されているかと思います。 課金について当初予定から変更が生じてしまい、大変申し訳ありません。 ここでは、今一度、両 Data Model API の内容と課金について、簡単にまとめておきたいと思います。 どちらの API も粒状データを GraphQL を使ってクエリーしたり、ミューテーションするものです。両者の違いは対象となる業種ということになりますが、課金に関しては、計測・課金の方法が異なります。 AEC Data Model API の課金 AEC Data Model API…
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Platform Leadership Forum@AU 2026
今年の Autodesk University(AU) は、9月15日から17日の3日間、米国 Las Vegas(ラスベガス)で開催されます。前日の14日には、Autodesk Platform Services(APS) チームが主催する Platform Leadership Forum(PLF) が開催されますので、AU に参加される場合には、ぜひ参加をご検討ください。AU も含め、既に登録ページでの受付が始まっていますので、AU と PLF のチケットをお早めにご購入いただければと思います。PLF は事前登録制で、昨年同様、完売が見込まれています。 9月14日 |Las Vegas – The Venetian | 1:00 – 6:00 PM (最新のアジェンダを下記参照) Platform Leadership Forum とは? Platform Leadership Forum は、ビジネスリーダー、ソフトウェア開発者、テクノロジー志向の方のための会議前の体験です。 現在課題とされているプラットフォームと AI 戦略について、Autodesk Platform Services(APS) が何をどう実現出来るかを学ぶことが出来なす。 今年はビジネスとテクニカル トラックに加え、MCP ワークショップと組み合わせたご内容を提供する予定です。 Platform Leadership Forum のアジェンダ オープニングセッション : オートデスクの副社長(VP)…
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APS Viewer:設定パネルの変更
5月初旬にリリースされている APS Viewer バージョン 7.119.0 で設定パネルの [外観] タブと [環境] タブがと統合されています。 具体的には、従来の [環境] タブにあった「環境と照明の選択」のセレクターをリストボックスからコンボボックス(ドロップダウン リスト)へ変更することで、設定パネルに必要だった領域の縮小に成功しています。 この変更によって設定パネルに1タブ分の余裕が生まれるため、APS Viewer:設定パネルの拡張 でご案内したカスタム設定タブを追加している場合、一段下に表示されて分かりにくかったタブの表示位置が、[外観] タブと同じ段に表示されるようになります。 このスタイルを旧型式に戻すには、あうにく、Viewer バージョン自体を Forge Viewer バージョン指定のもう1つの方法 で変更前の旧バージョンで指定するほかありません。
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クリックから記述へ
昨年開催した Autodesk DevCon では、少し抽象的なかたちで、AI エージェントに対して計画している(当時、計画していた)アプローチや取り組みをご案内しました。その際、API を使ったアプリの方向性として、従来のユーザー インターフェースを持つスタイルから、AI エージェントから駆動するスタイルへの変化について触れています。 まだプレビューのかたちですが、Revit 2027 MCP サーバー や Fusion MCP サーバー などの登場もあり、最近になって、オートデスクの取り組みも実態をともなってきた印象です。まずは、APS を利用しない簡単な例を挙げて「選択してクリック」から「記述して実行」の変化をご紹介しておきたいと思います。 ユーザーインターフェースを持つ Web アプリ: 次に示すのは、オートデスクのオフィスが置かれている主要都市を選択して、その都市の現在の天気情報(天候、温度、湿度)を地図上に表示する Web アプリの例です。 アプリは、HTML で定義されるユーザーインターフェースを持ち、ページ左上のドロップダウン メニューで都市名を選択することが出来ます。 都市名を選択すると、天気情報の取得に OpenWeather の Weather API を、地図の表示には Microsoft のAzure Maps を利用して、選択した都市があるエリアを表示します。 AI エージェント駆動用の MCP サーバー: 一般的な AI エージェントにとって天気情報の取得は標準的なスキルですが、ここでは、あえて、前述の Web アプリを MCP サーバー化して、単純に AI エージェントから呼び出せるようにしてみます。 MCP サーバーに用意したツール実装は次の2種類です。 上記ツールを持つローカル MCP サーバーを…
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Design & Make Marketplace
DevCon アムステルダムでアナウンスがあったとおり、Autodesk App Store が、Design & Make Marketplace(デザイン&創造マーケットプレイス)へと変更されています。オートデスクと業界が目指す方向性を反映し、デザインと製造のワークフローを支えるあらゆる機能を提供する、信頼できる唯一のプラットフォームです。 新しい URL は https://marketplace.autodesk.com/ です。Autodesk App Store 時代の https://apps.autodesk.com/ にアクセスすると、新しい Design & Make Marketplace の URL にリダイレクトされます。APS ポータル(https://aps.autodesk.com/)上部のメニューからもアクセスすることが出来ます。 あいにく、Autodesk App Store にあった日本語ページは、今回の公開時には用意されていません。ただ、Autodesk App Store が公開後少ししてから日本語された経緯があるので、今後の日本語化に期待したいところです。 今回のリリースでは、名称変更だけでなく、検索とナビゲーションの再設計、より充実した製品詳細ページ、製品別または業界別のブラウジング機能などにより、適切なアプリをこれまで以上に迅速かつ直感的に見つけられるようになりました。 Autodesk App Store 同様、Design & Make Marketplace へのコンテンツ(アプリ、サービス、その他)の公開は無償です。あいにく、公開に必要な Marketplace Publisher Center ページも英語が主体になっていますが、デスクトップ製品用の公開ガイドは、従来の日本語ページを踏襲しています。 実際の公開手続きをおこなう「公開元コーナー」のページも同様です。 Design & Make Marketplace への変更で注目すべきは、MCP サーバーの公開です。 https://marketplace.autodesk.com/ ページの検索ボックスの…

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