Author: Toshiaki Isezaki
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日本語 APS 海外事例の追加
APS ポータルの Success Stories(成功事例)に記載されている 5 つの海外事例を日本語化して公開しました。ブラウザの言語設定に設定されている言語が「日本語」になっている場合、事例が日本語で表示されます。 追加した成功事例は次のとおりです。 Success Stories ページを開いた際に各事例をタイル状にティザー表示しますが、事例ページのトップに Matterport 社事例が取り上げられている関係で、同社事例のみが英語表示になってしまいます。 ただし、 Matterport 社の事例も内容は日本語化されているので、そのままクリックすると、日本語で内容をご確認いただくことが出来ます。
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VS Code ターミナルのスクリプト エラー
VS Code で開発作業をする際、VS Code 内の「ターミナル」を使ってスクリプトを実行しようとすると、「このシステムではスクリプトの実行が無効になっているため、~ ファイルを読み込むことができません」のようなエラーが表示される場合があります。 次の例は、Node.js を利用した開発で、npm install を実行して Node.js パッケージをインストールしようとした際に表示された際のエラーです。この「ターミナル」は、VS Code 既定の PowerShell を使用しています。 エラーの原因は PowerShell の実行ポリシー(Execution Policy)によるものです。対処法はいくつかありますが、この記事で代表的な回避策をご案内しておきたいと思います。 回避策 1 VS Code のターミナル(PowerShell)で次のコマンドを実行して、PowerShell の実行ポリシーを変更する方法があります。 このコマンドで「自分が書いた、または信頼できるソースからのスクリプトは実行可、インターネットからダウンロードした未署名スクリプトは制限」という設定に実行ポリシーが変更されます。実行後に確認を求められたら Y を入力してください。 この実行ポリシーの変更は、Windows 11 のユーザー インターフェイスからも変更することが出来ます。Windows 11 の「設定」→「システム」→「開発者向け」(バージョンによっては「詳細設定」内)にある PowerShell のトグルを利用する方法です。 このトグルをオンにすると、現在のユーザー スコープで実行ポリシーが RemoteSigned に変更されて、前述のコマンドと同一のポリシーになります。セキュリティ上の水準も変わりません。 回避策 2 VS Code の既定の「ターミナル」を PowerShell から Command Prompt(コマンド プロンプト、cmd.exe)や Git Bash に変更してしまう方法です。実行ポリシーの制約はそもそも PowerShell…
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VS Code UI の日本語化
オートデスクのデスクトップ製品用アドイン/プラグイン アプリの開発と異なり、APS 開発や MCP サーバー開発では VS Code を用いてご案内するケースが多くあります。 https://code.visualstudio.com/Download からインストーラーを入手して、初めて VS Code をインストールすると、ユーザー インターフェースが英語表示になっています。 ユーザー インターフェースの言語は、既定の英語から日本語に切り替えることが出来ます。言語表示を切り替えるには、まず、[View] メニューから [Command Palette …] を選択します。 Command Palette (コマンド パレット)が表示されたら、プロンプト下に表示される候補から configure display language を見つけてクリックするか、直接 configure display language と入力してリターンキーを押下してください。 設定可能な言語パックが一覧表示されたら、日本語 (ja) をクリックすると、日本語言語パック(Japanese Language Pack for Visual Studio Code のダウンロードとインストールが始まります。 日本語言語パックがインストールされると、VS Code の再起動を促すダイアログが表示されます。[Restart] ボタンをクリックして VS Code を再起動してください。 再起動された VS Code のユーザー インタフェースは日本語表示になっているはずです。 この記事では、キャプチャ画像を視認しやすくする目的で、VS Code の配色テーマ(ユーザー インターフェースの色合いテーマ)を明るい…
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オンライン MCP 開発ワークショップのご案内
Autodesk Platform Services API を利用したカスタム MCP サーバーの作成と、作成した MCP サーバーを VS Code のチャットからテスト・体感いただくワークショップをオンラインで開催いたします。 MCP サーバー は Secure Service Account のロボットアカウントで Forma Document Management(旧名 Autodesk Docs)、または、Fusion Contributor(旧名 Fusion Team)のハブへアクセスし、プロジェクトとプロジェクト内のファイルをリストする簡単なものです。 当日は、開発作業とテストに必要な環境をインストールしたインターネット接続が可能なノートタイプの Windows PC をご用意いただき、講習形式で参加者ご自身に APS を使用した MCP サーバーの実装とテストをおこなっていただきます。 日時/場所: 9月16日(水)13:00~17:00 オンライン 参加費:無料(事前登録制) 対象:APS 開発経験または知識をお持ちで、AI エージェントと MCP サーバーの可能性をお知りになりたい方 環境: 当日は、事前に Windows PC に次のソフトウェアをインストールしてご用意ください。 要件、補足: 使用する APS API: お申込み方法: 参加人数を把握するため、次の順序で必要項目を入力の上、adn@myautodesk.jp(ADN 事務局)までメールでお知らせください。 件 名: オンライン MCP…
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APS ポータルの Autodesk Assistant
4月開催の Autodesk DevCon アムステルダム に参加、あるいは、発表された内容を把握していたなら、APS 開発者ポータルに導入される Autodesk Assistant(Tech Preview)についてご承知かと思います。APS に初めて触れる方も、実際のコードを書かずに何が出来るか APS の可能性を調べる方も、技術的な構築に深く取り組んでいる方も、Autodesk Assistant が素早く APS の理解を深めるお手伝いをします。 Autodesk Assistant とは? Autodesk Assistant はデザインと創造(Design and Make)プラットフォームのAI エージェントです。Revit、Fusion、Forma、Civil 3D などのオートデスク製品全体のワークフローを変革し、創造性を発揮しながら作業出来るよう補助します。製品に搭載される Autodesk Assistant と同様に、深い業界背景と信頼されるユーザー体験を APS 開発者ポータルにもたらします。 Autodesk Assistant にアクセスするには、まず、Autodesk Platform Services にアクセス、サインインして右下の「Autodesk Assistant」アイコンをクリックしてください。 従来と異なるアプローチを取る いままで APS と関わる際には、必要な情報を検索、参照し、プロジェクトに必要な計画を組み立てることを意味していました。これらには、ドキュメントを検索したり、複数のタブを開いたり、API リファレンスの照合等の作業も含まれることになります。 Autodesk Assistant に何をしようとしているのか自然言語(日本語使用可)で説明すると、直接的で関連性の高い回答を得ることが出来ます。この APS のユーザー体験は、APS 開発者ポータルにサインインした瞬間から始まります。 異なる立場での利用 APS は、可能な成果を評価するビジネスリーダーから、ワークフロー全体で自動化や洞察を必要とする業界の専門家、そして業界向けのターゲットを絞ったソリューションを構築する開発者まで、幅広い人々にサービスを提供しています。Autodesk Assistant がそれぞれをどのように支援するかをご紹介しましょう…
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Autodesk DevCon 東京 2026 – ご参加ありがとうございました
7月21日に虎ノ門ヒルズフォーラムで Autodesk DevCon 東京を開催しました。いままで日本で開催した DevCon を上回る数の皆様にご参加いただくことが出来ました。お暑い中、会場までご来場いただきまして、大変ありがとうございました。 今年は、APS 認定パートナーのアジアクエスト株式会社、応用技術株式会社、株式会社キャパ(五十音順)にご協賛いただき、各社ソリューションをブース展示していただきました。 当日配布した改定版のリーフレットは、次のリンクからダウンロードしていただくことが出来ます。 ご案内したプレゼンテーション資料の PDF と収録動画は、昨年同様、米国本社の指示で Autodesk Developer Network(ADN)に加入いただいている方に、メンバー専用サイト「ADN Extranet」から公開する予定です。
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aps-mcp-app-example サンプル
HTTP、SSA 認証、および APS Viewer 統合を持つ JavaScript MCP サーバー サンプルに APS を使ったカスタム MCP サーバーの構築 の記事でも触れられている aps-mcp-app-example があります。 ここでは、APS の開発環境 でご案内している git for Windows、Node.js と VS Code をインストールした Windows PC の使用を前提に、同サンプルをローカル環境にクローンして実行する手順をご紹介したいと思います。 VS Code での MCP 接続 の手順で VS Code に aps-mcp-app-example MCP サーバーが接続されていて、SSA のロボットアカウントが Forma Data Management、または、Fusion Web クライアントにプロジェクト メンバーとして登録されていれば、自然言語でプロジェクト内を調べたり、Viewer 表示出来たりするはずです。 ↓
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Automation API:キュー可視化を導入
Automation API がキューの可視化機能を追加しています。システム全体のキューのヘルスメトリクス(健全性の指標)を公開して、WorkItem 毎のキュー ポジション フィールドも 2 週間後の 2026年8月10日 を目途に配信される予定です。 現在、WorkItem を提出して GET /workitems/{id}でエンドポイントでポーリングすると、pending ステータスだけが返されます。システムが Busy 状態なのか、WorkItem がスタックしているのか、遅延がオートデスク側に起因するものなのか、あるいはアプリ側にあるのかを判断することが出来ません。 キューの可視化機能は、この問題に対して2段階で情報を提供します。 (Automation API を使用すると、開発者は Revit®、AutoCAD®、Inventor、3ds Max、および Fusion のアドイン/プラグインやワークフローを、クラウド上でプログラムによって実行して成果に応じた従量課金制で利用することが出来ます。) 何を意味するのか? キューの可視化機能導入の理由 Automation API は多くのチームのミッション クリティカルなワークフローを担っているため、キューの可視化はお客様からの頻繁に寄せられていた要望でした。ジョブが pending 状態のまま前述のような追加情報が得られない場合、システムが正常に稼働していても、チームはサポートチケットを起票したり、ロールアウトを一時停止したりしてしまいます。 システムの状態をリアルタイムで可視化することで、負荷を考慮した計画立案や迅速なトラブル シューティングが可能になり、本番環境での自動化をより確信を持って拡張出来るようになります。 仕組み キューの可視化は、2 つのフェーズで提供される 2 つの追加要素によって実現されます。システムレベルの健全性を示す新しいエンドポイントと、既存のエンドポインドに追加される、ジョブレベルの順位を示す新しいフィールドです。 1. システムレベルのキュー健全性(現在利用可能) GET /health/{engine}/stats エンドポイントは、単一エンジンについて過去 5 分間のキュー待機時間のパーセンタイルを返すため、個々のジョブをポーリングすることなく、システム全体のキュー挙動を把握できます。Automation API の他の部分と同じエンジン(AutoCAD、Revit、Inventor、Fusion、3ds Max)に対応しています。レスポンスにはミリ秒単位の 2 つのフィールドが含まれます: Revit のキュー健全性を確認する例:…
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オートデスクのデスクトップ製品 2025/2026: .NET 10 アップデート
Microsoft は、.NET 8 と .NET 9 のサポートが2026年11月10日に終了することを発表しています。同日以降、これらのバージョンに対するセキュリティ修正プログラムや技術サポートを含むアップデートを提供されなくなってしまいます。 最新の状態を維持し、セキュリティを確保するため、オートデスク製品は 2026 および 2025 リリースライン全体で .NET の依存関係を .NET 10 に更新する予定です。AutoCAD (および各業種)、Vault、Inventor、Revit のアップデート リリース日は、.NET 10 サポートを導入する 2026 および 2025 製品のアップグレードに合わせて意図的に調整されています。主な目的は、RealDWG、Revit Core Engine、Vault SDK、Civil 3D / Plant 3D / Advance Steel オブジェクトなどの共有コンポーネントに関する製品間の依存関係と互換性の問題を解決することです。 これらのリリースが一致しない場合、ユーザーにとって最大のリスクは、ワークフローの中断や製品間の相互運用性の低下が発生してしまいます。特に、Vault のように広範なエコシステム全体での互換性に依存する製品では、この問題が顕著になります。これらの問題を回避するため、すべてのオートデスク製品のアップデートを同じリリース(2025 製品、2026 製品毎)にまとめてインストールをお願いします。 今回のアップデートでは、これらの製品の API に変更はありません。基盤となる .NET ランタイムが .NET 8 から .NET 10 に移行するだけです。既存のアドイン/プラグインは、.NET 10 向けに再コンパイル/リターゲットしていただければ引き続き動作します。 発売時期は製品によって異なり、変更される場合があります。 予定されているリリース日:* サードパーティ開発者向けのアクション項目…
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SSA Manager によるアクセストークンの取得
Secure Service Account(SSA)API サンプルに、手動で SSA をテストする際に役立つ SSA Manager サンプル があります。SSA は秘密鍵から JWT アサーションを経て、 3-legged 認証フローのアクセス トークンを取得するソリューションですが、SSA API の使用方法を公開するだけでなく、生成するロボット アカウントを手動でテストする目的にも利用することが出来ます。 少し冗長な気もしますが、ここでは、SSA Manager(SSA Management Tool)の Live デモでもある https://ssa-manager.autodesk.io/ にアクセスして、アクセストークンを得る手順についてご紹介しておきたいと思います。 [Copy Token] >> [Open on jwt.io] の順でボタンをクリックすると、https://www.jwt.io/ が開いてデコードされたトークン情報を確認することが出来ます。 SSA API でロボットアカウント作成の自動化をする場合には、MCP サーバー サンプル aps-mcp-app-example の https://github.com/autodesk-platform-services/aps-mcp-app-example/blob/develop/auth.js も参照することが出来ます。

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