オンライン MCP 開発ワークショップ収録公開

9月16日に Autodesk Platform Services API を利用したカスタム MCP サーバーの作成と、作成した MCP サーバーを VS Code のチャットからテスト・体感いただくワークショップをオンラインで開催しました。MCP サーバーは Secure Service Account のロボットアカウントで Forma Document Management(旧名 Autodesk Docs)、または、Fusion Contributor(旧名 Fusion Team)のハブへアクセスし、プロジェクトとプロジェクト内のファイルをリストする簡単なものです。

対象:APS 開発経験または知識をお持ちで、AI エージェントと MCP サーバーの可能性をお知りになりたい方

環境: 当日は、事前に Windows PC に次のソフトウェアをインストールしてご用意ください。

  • VS Code
    • MCP サーバーの開発作業と AI エージェント(Copilot Free)からの呼び出しで使用します。VS Code での MCP 接続 の内容に沿って、MCP サーバー マーケットプレースから playwright  エクステンションをインストールしてください。
  • Node.js
    • MCP サーバーの作成で使用します。Node.js のインストールについて不明な場合は APS の開発環境 の Node.js セクションを参照してください。

要件、補足

  • お使いいただく Windows PC は、インターネット接続が可能である必要があります。また、 SSA Manager(https://ssa-manager.autodesk.io)へのアクセスも必要になりますので、プロキシ設定されている PC の場合は、ホワイトリストに autodesk.io ドメインを追加する等の設定が必要になります。
  • ワークショップ中には、デベロッパーハブからアプリを作成します。もし、チームからデベロッパーハブを作成、運用された実績がない場合には、Autodesk Platform Services の始め方 の内容をご確認ください。
  • 上記 PC には、NPM(Node Package Manager)を使った Node パッケージのインストールが可能である必要があります。
  • Forma Data Management(旧名 Autodesk Docs)、または、Fusion Contributor(旧名 Fusion Team)への管理者権限アクセスをお持ちである必要があります。
    • アクセスするプロジェクトに SSA で作成するロボット アカウントのアクセス権付与が必要なため
  • Forma Data Management(旧名 Autodesk Docs)へのアクセスをご希望の方は、カスタム統合 の処理が可能である必要があります。
  • 作成した MCP サーバーのテストには playwright  エクステンションを利用して Copilot Free を利用します。ワークショップ中は他の AI エージェントは利用しません。
  • 本ワークショップの内容は、MCP Workshop のご案内 で 7月に開催した MCP ワークショップと同じものです。このため、ワークショップのベースになっている MCP 仕様は、Version 2025-11-25 になっています。ご注意ください。

プレゼンテーション資料


収録動画

13:00~13:20 概要説明


13:20~14:20 SSAの用意


14:30~15:30 MCPサーバーの作成


15:40~16:40 MCP ツールの作成


16:40~17:00 MCPクライアントとの統合

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