Nearing your API quota 警告について

APS の割り当て量通知による更なる可視性とコントロール でご案内している APS の割り当て量通知機能によって、デベロッパーハブの表示時に「Nearing your API quota Your team is approaching its quota for some APIs. Apps that depend on these services may be affected.」の警告がバナー表示されたり、警告メールが送信される場合があります。

バナー表示右手にある View affected APIs をクリックすると、直近の使用状況から推測された影響が出そうな API が表示されます。

この通知は、チームにトークン残高がある場合にもバナー表示、またはメール送信されます。これは、APS 通知が 現在現時点(2026年8月)で警告の指標である API 毎の合計割り当て量(システム内部使用)を元にで送信されるよう設計されているためです。

違った説明を用いると、APS 使用状況レポート の方法で確認できる値とは別の指標(API 毎のクォータ、割り当て量)を用いて、チームに割り当てられたトークンが無くなってしまう前に通知がおこなわれています。

現在、このクォータ(割り当て量)の値や具体的な算出方法を確認するレポート機能がない状態です。一点、念頭に置いていただきたいのは、通知が消費にともなうトークン残高の数で通知さているのでなく、最近の消費ペース(消費にかかった時間に対する消費量)から今後の消費を予測して出されている点です。

通知の指標になっているクォータ(割をり当て量)明示的に可視化出来るよう作業を進めています。もし、通知を受け取った場合には、現在のトークン残高が現在の消費頻度に鑑みて、不足する傾向にないかご確認ください。

なお、お勧めはしていませんが、メールでの通知はオフに設定することも可能です。デベロッパーハブの Hub settings にある [Notifications and alerts] タブでオフすることが出来ます。

  • [Notifications and alerts] タブでオフに出来るのは、メール通知のみで、デベロッパーハブでバナー表示される「Nearing your API quota Your team is approaching its quota for some APIs. Apps that depend on these services may be affected.」の警告を非表示にすることは出来ません。
  • 予測上、既に「クォータ(割り当て量)が少ない」状態になり、バナー表示やメール送信がトリガーされた後で通知をオフにしても、表示済みのバナーを消去することは出来ません。バナー表示は追加のトークンを購入し、「クォータ(割り当て量)が少ない」状態から脱するまで表示され続けます。
  • その後、再びクォータが少ない状態になった場合、管理者が通知をオフにしていればメール通知は届きません。ただ、前述のとおり、警告は引き続きバナー表示されます。残量が少なくなった際の状況把握の手段を提供し続ける必要があるため、意図的に通知設定のオン/オフ設定とは独立して表示するようになっています。(管理者がログインした際に残量が少ないことを知らせる役割)

なお、お使いのデベロッパーハブが関連付けられているチームは何か、チームに割り当てられているサブスクリプションは何か については、【重要】APS 新ビジネスモデル導入のオファリング の「注記・補足」の中で触れています。

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