2025年12月8日に導入された新しい APS ビジネスモデルによって、APS API を利用したアプリの管理と使用状況レポートの参照にデベロッパーハブの利用が必要になっています。
開発者ハブ(デベロッパーハブ) ユーザー ガイド にあるとおり、デベロッパーハブでは、アプリレベルの使用状況とハブレベルの使用状況を参照することが出来ます。
アプリレベルの使用状況は、左手の Applications メニューからアクセスします。デベロッパーハブで管理しているアプリ一覧を表示されるので、使用状況を知りたい特定のアプリをクリック後、[API usage] タブから API と API レートシート上に示されている計測単位(ユニット)を指定して表示させます。

一方、ハブレベルの使用状況は、左手の Hub analytics メニューからアクセスします。デベロッパーハブで管理している特定のアプリについて、あるいは、ハブ上のすべのアプリについて、[API usage] タブから API とAPI レートシート上に示されている計測単位(ユニット)を指定して表示させます。

ただ、デベロッパーハブのレポート機能では、API とユニット別のレポート表示になってしまいます。
実は、APS ビジネスモデルの導入にともなって、Autodesk Account のレポートにも APS の使用状況レポート機能が追加されています。「リソースおよび API の使用状況」のレポート機能です。

チーム管理者のアカウントで Autodesk Account にサインイン後、レポートを表示させたいチームの選択後、[使用状況の詳細を表示] をクリックします。

ページ遷移後に 概要 タブの [トークン使用状況の詳細を表示] をクリックしてみてください。

ページ下部にチームに紐づいたデベロッパーハブ上のアプリ全体が使用したトークンを、課金ユニットに達した API 毎に、概要として棒グラフで一覧表示させることも出来ます。

一方、API 別の使用状況 タブで [トークン使用状況の詳細を表示] をクリックすると、デベロッパーハブ上のアプリ毎に API 別の使用状況を表示させることが出来ます。
次の例は、複数アプリにまたがって AutoCAD Automation API の使用状況がアプリ別に示されている例です。この場合、使用状況は計測に使用されているミリ秒単位で表示されます。

上記、AutoCAD Automation API の場合、12分間(720,000ミリ秒)で1トークン消費されるため、720,000ミリ秒に達しないと1トークン消費にカウントされない点にご注意ください。(無料サブスクリプション利用時のように、毎月リセットされることはありません。)
処理時間は計測システムに蓄積されていますので、総処理時間が720,000ミリ秒に達すると、1トークンの消費が 概要 タブのトークンの使用状況に反映されることになります。

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