アプリ別 Token Usage レポート の [API usage] タブに、課金対象 API の使用で残高が不足した際に、未課金の状態を可視化する機能が追加されています。未課金とは、アプリに割り当てられているチームのトークンが有効期限の1年を過ぎてしまったり、トークン残高を超えて API 使用してしまい、残高がマイナスになっている状態を指します。

3月の APS へのチーム導入でアプリへの チームへのトークン割り当て が必須になっていますが、アプリを所有するアカウントの My applications ページ(https://aps.autodesk.com/hubs/@personal/applications/)に Uncharged APS usage のメッセージが表示されたり、「Uncharged usage for your Autodesk team」のタイトルを持つメールが届いても、どれくらいのトークンが不足しているか(未課金の状態)わかりませんでした。この機能で不足分を把握することが出来るようになります。
具体的には、表示される棒グラフが色分けして表示されるようになります。
- 朱色:未課金のトークン使用量(不足しているマイナス トークン)
- 青色:正常にトークンが消費された使用量

Autodesk Flex トークンを購入してチームに正しく割り当てられると、朱色の棒グラフも青色に変化します。

この際、購入したトークン数からマイナス分のトークン数(未課金のトークン 使用量)が相殺されることになります。
Autodesk Account(https://manage.autodesk.com/balances)でトークン使用状況を確認すると、トークンの購入直後であっても相殺されたトークン数が「使用済み」として表示されます。
- Autodesk Account のトークンの使用状況表示は、課金対象 API 全体の消費量を示します。冒頭のグラフは、「Viewer 2-legged Basic Process」 アプリが Model Derivative API の Complex ジョブのみを消費状態を示すものです。ご注意ください。

By Toshiaki Isezaki

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