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私たちは突破口の瞬間にいます。AI は周囲の世界を大きく変えつつあります。Autodesk Platform Services の構築方法もはるかに高くなります。
米国 Autodesk University 前日の Platform Leadership Forum では、APS がどう AI ネイティブへと変革し、初期のアイデアからユーザーがアプリを見つける瞬間に至るまで、開発のあらゆる段階で共に寄り添う AI ネイティブへ進化しているかを共有しました。
マスタービルダーが各段階で協力し、可能性を探り、より良い製品を作り、出荷したものを管理し、必要な人やエージェントの前に届ける手助けをしてくれます。ここでは、APS の旅路の各段階と新要素を紹介します。
探求:問題提起から実証されたアイデアへ
すべてのビルドはまず疑問から始まります : APS はこれを解決できるのか、そして投資する価値があるのか?
これまでは、その答えを出すにはドキュメントを精査して、自分自身でアプローチを組み立てる必要がありました。
現在、このような作業は APS 開発者ポータルで Autodesk Assistant に問い合わせるだけで済みます。解決しようとしている問題を説明すれば、Autodesk Assistant が APS でどのように解決するか、どの API を使うのか、どのように連携するかをマッピングしてくれます。また、潜在的なビジネス価値を明らかにし、すでに同様のソリューションを構築している人たちも示せます。解決策のスケッチと、投資に見合うかどうかを判断するための具体的な根拠を入手することが出来ます。
ビルド:アイデアが数分で動き出す
新しい APS Workflow MCP サーバー は、APS の構築方法を一変させます。今日では、一度構築を決めても、作業は API リファレンスを熟読し、それらの依存関係を理解し、呼び出し方を正しく順序立てて最初の動作するアプリに辿り着く必要があります。
APS Workflow MCP サーバーは、この作業を一変させます。APS API の機能、依存関係、そしてそれらがどのように連携するかを含む全体的な状況を理解しています。お好みの AI コーディング クライアントで APS Workflow MCP を設定し、意図を明示すれば、動作するアプリの構築に役立てることが出来ます。これにより、普段よりも多くの時間をかけてレビューや改良、さらに進めることが出来るようになります。APS Workflow MCP サーバーは現在開発中であり、APS Workflow MCP Private Beta に登録すれば、効果を体感することが出来ます。
管理:手間の低減と行き届いた監視
また、アプリのポートフォリオ管理を対話型にする方法をプレビューし、アプリの管理時間を減らし、構築により多くの時間を割けるようにしています。将来的には複数の管理者画面を操作する代わりに、APS 開発者ポータルの Autodesk Assistant との直接対話で使用状況や環境別にアプリを確認し、不要なアプリをそのまま削除するなどの対応が出来るようになります。

配信:エンドユーザーに届ける
また、エージェントによる発見がエンドユーザーが必要な瞬間に適切なツールを見つける方法をどう変えるかも示しました。現在、Design and Make Marketplace 上の Autodesk Assistant は、ユーザーと対話し、達成したい成果に最適なアプリを絞り込むことができます。
将来的には、この発見の体験が、ユーザーが日常的に作業を行うオートデスク製品の Autodesk Assistant でも同様に利用できるようになります。また対象は発見だけにとどまらず、Autodesk Assistant がマーケットプレイスのアプリやプレイス MCP をワークフローに直接組み込み、ユーザー自身が定義する成果(アウトカム)を実現するところまで拡張していく予定です。
より多くの APS 機能
また、Fusion Compute MCP サーバーをパブリックベータで導入し、意図駆動型の構築を MCP 互換のコーディング クライアントの Fusion の設計作業に拡張しました。言い換えるなら、設計作業を一から始めたり、既存の設計内容を微調整したり、デザインとエンタープライズデータをつなげる自動化を構築することが出来ます。Fusion Compute MCP Public Beta にご参加ください
この Automation API の新しいコンピュート オプションは、現在、Private Beta になっています。これには、優先処理のために時間に敏感なジョブをフラグ付けする機能が含まれ、大規模な Revit ジョブには専用の高メモリ計算も用意されます。これら改善により、自動化をより自信を持って構築・運用出来るようになります。
探索、構築、管理、配布:AI ネイティブの APS はあらゆる段階で協力者となります。つまり、労苦に費やす時間を減らし、判断力、技術、創造性により多くの時間を割くことができるということです。そしてそれがより大きなチャンスです。単に速く建設するだけでなく、以前は不可能だったものを作り、設計や製造(Design & Make)のあり方を変革出来るソリューションを生み出すことです。
※ 本記事は The new APS: A developer platform for the AI era | Autodesk Platform Services から転写・意訳・補足したものです。

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