Autodesk Platform Services(旧 Forge)を学習する場合、APS 学習サイト:APS チュートリアル でご紹介した、英語表記の Learn APS Tutorial を使って、既存 API の役割や動作を把握いただくことが可能です。Learn APS Tutorial の日本語化を検討・調査していたのですが、複数ページで構成される Learn APS Tutorial が APS ポータル内部に組み込まれているため、日本語化で問題が発生することがわかりました。
そこで、ご参考まで、暫定策として、以前、独立したサイトで日本語化を進めて公開した Learn Forge について、ローカル環境で実行・内容を参照する方法をご紹介しておきたいと思います。なお、Learn Forge は、当時の URL(https://learnforge.autodesk.io/)を入力しても Learn APS Tutorial にリダイレクトされてしまい、Live 版を参照出来なくなっています。
Learn Forge は Node.js を使用します。Node.js の入手先とインストールに関しては、必要に応じて APS の開発環境 の内容をご確認ください。
- Learn Forge は https://github.com/Developer-Autodesk/forge.learning GitHub リポジトリで公開されています。(Learn Forge をローカル環境で実行する方法は、https://github.com/Developer-Autodesk/forge.learning#running-locally で概説されています。)
- コマンドプロンプトを起動後、Git コマンド npm i docsify-cli -g と入力して、Learn Forge がドキュメント管理で使用している docsify パッケージを Node.js 環境にインストールします。

- CD コマンドでリポジトリをクローンしたいフォルダに移動したら、git clone https://github.com/Developer-Autodesk/forge.learning と入力して、リポジトリをローカル環境にクローンします。

- forge.learning フォルダが作成されてリポジトリがクローンされているので、CD コマンドで forge.learning フォルダに移動します。
- forge.learning フォルダ直下の index,html をエディタで開いて、8 行目のリダイレクト処理の定義を削除、または、コメント化します。

- 続いて、docsify serve ./docs と入力して、docsify に docs サブフォルダにクローンされているドキュメントを認識、ローカルに配信させます。

- Web ブラウザを起動して、ローカルで実行されている Learn Forge を表示します。

- Learn APS Tutorial にリダイレクトせずに英語の Learn Forge が表示されるので、右上の JA をクリックして、日本語の Learn Forge を表示させます。

ローカル環境でLearn Forgeを参照出来るようになったら、昨年開催した Forge Online Training の内容をご確認いただけるはずです。
Forge Online Training – 2-legged Viewing 収録公開
Forge Online Training – 3-legged Viewing 収録公開
Forge Online Training – Design Automation Revit 収録公開
Forge Online Training – Design Automation AutoCAD 収録公開
Forge Online Training – Design Automation Inventor 収録公開
※ Learn Forge は既にメインテナンス対象から外れていますので、可能でしたら、ブラウザの翻訳機能等を使用して、Learn APS Tutorial の利用をご検討いただければと思います。

By Toshiaki Isezaki

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