Secure Service Account(SSA)API サンプルに、手動で SSA をテストする際に役立つ SSA Manager サンプル があります。SSA は秘密鍵から JWT アサーションを経て、 3-legged 認証フローのアクセス トークンを取得するソリューションですが、SSA API の使用方法を公開するだけでなく、生成するロボット アカウントを手動でテストする目的にも利用することが出来ます。

少し冗長な気もしますが、ここでは、SSA Manager(SSA Management Tool)の Live デモでもある https://ssa-manager.autodesk.io/ にアクセスして、アクセストークンを得る手順についてご紹介しておきたいと思います。
- APS ポータルにサインインして、デベロッパーハブにアクセス後に SSA 用にアプリを作成します。

- [Create application] ボタンをクリック後、”Server-to-server App” のアプリタイプを指定します。SSA に利用する Client ID は、”Server-to-server App” タイプである必要があります。

- https://ssa-manager.autodesk.io/ にアクセスして、SSA Manager を開きます。続いて、取得した Client ID と Client Secret をアプリページからコピー&ペーストして [Log In] します。

- SSA で使用するロボットアカウントを作成します。ロボットアカウントの名前にあたる First Name と Last Name を入力後、[Crrate Account with Name] ボタンをクリックします。命名には、この ガイドライン に沿うことが推奨されています。

- 「Accounts」覧に新しく作成されたアカウント(メール アドレス)が表示されます。このアカウントをマウスで選択すると、右手の「Account Details」欄にアカウントの詳細が表示されます。serviceAccountId(SSA ID)と email(アカウントのメールアドレス) を確認してください。

- 認証で用いる秘密鍵(Private Key)をリクエスト、取得します。「Accounts」欄のアカウントを選択した状態で、「Keys」欄下の [Create Key] ボタンをクリックすると、既定のダウンロード フォルダーにRS256 暗号署名された .pem ファイルがダウンロードされます。

- 「Keys」欄に Key ID が表示されたら、この Key ID をマウスで選択すると、右手の「Key Details」欄にキートの詳細が表示されます。kid(Key ID)を確認してください。

- 「Private Key」欄下の [Load From File] ボタンをクリックして、6.でダウンロードした .pem ファイルを選択、ロードすると、Base64 エンコードされた内容が「Private Key」欄に表示されます。

- 「Access Token」欄下の「Scopes」に必要な Scope を入力して [Create Token With Scopes] ボタンをクリックすると、「Access Token」欄にアクセストークンを含む JSON が表示されます。

[Copy Token] >> [Open on jwt.io] の順でボタンをクリックすると、https://www.jwt.io/ が開いてデコードされたトークン情報を確認することが出来ます。


SSA API でロボットアカウント作成の自動化をする場合には、MCP サーバー サンプル aps-mcp-app-example の https://github.com/autodesk-platform-services/aps-mcp-app-example/blob/develop/auth.js も参照することが出来ます。

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