Flex トークンと課金対象者

2025年3月のAPS にチームの割り当てを導入 にともない、下記はアプリに設定されたチームにおこなわれるようになりました。このため、チームへのトークン割り当てについては、チームへのトークン割り当て の記事をご確認ください。

APS アプリの作成時、アプリが APS クラウド リソースにアクセスする認証を得るために、APS API を利用するアプリの登録とキーの取得 の手順で Client ID と Client Secret から成る「デベロッパーキー」を取得する必要があります。

APSアプリ開発者とAutodesk Forge開発プラットフォームの関係を示すフローチャート。開発者がデベロッパーキーを取得し、APSアプリとそのエンドユーザーに関連する課金方針を表現。

デベロッパーキーは、1 つのアカウントで複数個、取得することが出来ます。言い換えれば、アプリ毎に異なる Client ID と Client Secret の組み合わせを使用することが可能です。

APSアプリにおけるデベロッパーキーの構成を示す図。アプリA、アプリB、アプリCにそれぞれ異なるClient IDとClient Secretが関連付けられている。

アカウントが複数のデベロッパーキーを別々のアプリで使用すると、Usage Analytics ページ:Flex トークン残高と消費量の確認 でご案内した方法を使って、アプリ毎に消費した Flex トークン数を把握することが出来ます。

逆に、別々のアプリで 1 つのデベロッパー( 1 組の Client ID と Client Secret のペア)を利用することも出来ます。ただし、この場合、消費トークンをアプリ毎に把握することは出来なくなります。

トークン消費のグラフ。アプリA、B、C、D、E、F、Gの各アプリのトークン消費量を日付ごとに示す棒グラフ。

いずれの場合でも、APS API の課金対象者となる方は、デベロッパーキーを取得したアカウント所有者になります。もし、アプリ毎に課金対象者を変更したい場合には、次の記事をご確認ください。この場合、事前に異なるアカウントからデベロッパーキーを取得して開発に利用する方法も可能です。

なお、既に APS を使用中の開発者の方が Flex トークンを購入した場合には、お使いになるアカウントにトークンが関連付けられます。もし、複数のユーザを管理されている契約管理者が Flex トークンを購入した場合、または、新規に APS 開発をする目的に Flex トークンを初めて購入した場合には、ご購入後に Autodesk Flex の設定 の内容、または次のリンクでご案内している手順に沿って、開発をされるユーザの方(アカウント)に Autodesk Platform Services を割り当てる必要があります。

By Toshiaki Isezaki

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