日本で eStore から Autodesk Flex の販売を開始

Autodesk Platform Services(旧 Forge)の課金制度は、2022年11月に Autodesk Flex を利用する従量課金に移行しています。

Autodesk Flexの ご購入に際して、当初、eStore(オンライン ストア)では販売をサポート出来ていなかったため、お見積書の作成も含め、Flex 特約を締結済の Platinum/Gold 認定リセラーのいずれかに直接コンタクトして入手いただく必要がありました。

この度、2023年7月7日から eStore(オンライン ストア)で Autodesk Flex の販売が出来るようになりましたので、クレジットカードを使ったご購入方法についてご案内しておきたいと思います。

eStore をご利用いただく場合には、https://aps.autodesk.com/pricing へアクセスをしていただき、トライアル期間の終了した Autodesk ID でサインイン後、ページ中段の [ FLEX を購入 > フレックスページ ] をクリックしてください。

Autodesk Flex ページ(https://www.autodesk.co.jp/buying/flex)にジャンプしますので、「購入するトークン」セクションで購入するトークン数を選択後、[トークンを購入] をクリックします。

eStore ページに遷移して、最初に Autodesk ID でサインインを求められます。画面の指示に従ってユーザ名とパスワードを入力し、サインインを完了します。

次に、購入したい Autodesk Flex のトークン数を確認して、必要に応じて入力し直します。

  • ここでは画面上に「新規サブスクリプション」と表示されますが、Autodesk Platform Services はサブスクリプション制を廃止していますので、この表現は無視していただいて結構です。
  • ただし、ご購入いただくトークンは購入から 1 年間の有効期限を持ちますので、消費出来ないような大量のトークン購入には注意が必要です。
  • なお、アプリがどの程度トークンを消費しているかは、Usage Analytics ページ:Flex トークン残高と消費量の確認 の記事でご案内した Usage Analytics ページでご確認いただくことが出来ます。(90 日間の無償トライアル期間中は、Usage Analytics ページにトークン残高や消費量は表示されません。)

続いて、お客様情報を入力します、サインインした Autodesk ID の住所等の情報が登録されていれば、それらが表示されてきます。変更が必要な場合は、「お客様情報」セクション右上の [編集] ボタンをクリックして内容を編集することが出来ます

支払い方法に「クレジットカード」を選択、適宜、画面の指示に従って請求先情報を入力したら、[注文の確認] をクリックしてください。

ページ右側に入力した注文内容が表示されるので、内容に間違いがなければ、[注文の送信 > ] をクリックして注文を確定します。

次のページが表示されたら、ご購入のお手続きは完了です。

  • ページ右の青矢印部分に、購入されたトークンの有効期限が表示されるていることにご注意ください。ご購入から 1 年間を経過する時点で、購入されたトークンに残高があった場合には、有効期限切れとともにトークン残高が失効することになります。(Usage Analytics ページに表示される「Available」値から失効したトークン数が減算されます。)
  • なお、Autodesk Flex を購入した方と実際に Autodesk Platform Services を使った開発者の方が同一(Autodesk Flex 購入者の Aitodesk ID と APS API を利用するアプリの登録とキーの取得 の手順で開発に必要なデベロッパーキーを取得した方の Autodesk ID が同じ)の場合には、追加の作業は不要です。
  • もし、Autodesk Flex 購入者と Autodesk Flex を消費する開発者が異なる場合には、開発者がトークン消費出来るよう、Autodesk Platform Services を割り当てる必要があります。その場合には、[ユーザーを割り当てる] をクリックして、割り当て処理をおこなってください。

注文が処理されると、「請求書/納品書/領収書【オートデスク株式会社】」のタイトルを持つメールが送られます。メールには「請求書/納品書/領収書」と題した PDF ファイルが添付されているので、必要に応じて購買処理にお使いいただけます。

その他の補足事項は次のとおりです。

  • 購入した Autodesk Flex トークンが Usage Analytics ページに反映されるには、最大で 24 時間かかる場合があります。
  • 既に APS を使用していて、お手持ちのトークン(「Available」値)がマイナスになっている場合、猶予期間中に購入したトークン数からマイナス消費分が相殺されて表示されます。
  • あいにく、現在、見積書の自動作成機能がありません。見積書をご入用の場合には、Autodesk Customer Success Hub から検索可能な認定リセラーにご用命の上、ご購入をお願いいたします。
  • 購入トークン数は、最小 100 から 1 トークン刻みで購入可能です。

By Toshiaki Isezaki


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