少し時間が経ってしまいましたが、Android 版の A360 Mobile アプリがようやく公開されました。機能的には、6 月初旬に公開された iOS 版の Autodesk 360 Mobile アプリ(現、A360 Mobile アプリ)と同等です。このため、Android 用にリリースされていた旧 Autodesk 360 Mobile アプリとの共存インストールが可能です。

新しい A360 Mobile アプリも、iOS 版と同様にフォルダ ベースの管理から、プロジェクト ベースへの管理へ運用方法が変わっています。もちろん、従来のフォルダには、A360 Drive という形でアクセスすることも出来ます。

一点、デバイスによっては、3D モデルを表示す際に、「Sorry. It seems like A360 3D designs are not supported on your device’s model. Click here for more info.」とエラー メッセージが表示されて、正しくモデルを表示できないケースがあるようです。

残念ながら、Android 版の A360 Mobile アプリは最新の上位グラフィックス システムを利用するようにチューニングされているのが原因のようです。このような場合には、Android デバイス上で WebGL をサポートする Web ブラウザを使って、Web 版の A360(http://www.autodesk360.com)で代替することも出来る可能性があります。

ご存じのとおり、Andriod デバイスは数多くのメーカーから多種多様な機種が発売されています。iOS と搭載する iPhone や iPad に比べると、その数が圧倒的に多いのですが、アプリ側でターゲットとする性能を絞り込むことが難しいようです。残念なことです。
By Toshiaki Isezaki

You must be logged in to post a comment.