Autodesk Developer Portal(http://developer.autodesk.com)を介して GirHub に記載されているサンプルには、クライアントで利用できる JavaScript サンプルも多数記載されています。この中には、View & Data API サンプル ~ その2 でご紹介した WPF workflow サンプルとともに利用するように設計されたものも存在します。起動したサンプルから View and Data API を利用するビューワを起動する際に、WPF workflow サンプルに含まれた HTML ではなく、独自に作成した HTML を指定することが出来ます。

この WPF workflow サンプルを連携できるのは、ViewSaveAnimate サンプルです。View and Data API は、他の JavaScript ライブラリとの併用が可能ですが、このサンプルでは、jQuery UI を利用してビューワ上にフローティング ツールバーを実現しています。

このツールバーを利用して、任意に登録したビューの登録と、複数登録したビュー間をアニメーションで表示する機能を提供しています。登録したビューは、ツールバー上でボタンとして表示されます。このボタンは、ドラッグ&ドロップで順序を変更したり、削除したりすることが出来るようになっています。
Workflow サンプルからは、HTML パラメータとして表示に必要なアクセス トークンとドキュメントを指定する URN が渡されています。Workflow サンプルが想定しているパラメータ名は、accessToken と urn です。
file:///C:/…../client-view-save-animate-view.and.data.api-master/ViewSaveAnimate.html?accessToken=yWsaRuM2oQsvsWaEdHQly6ioGPzQ&urn=dXJuOmFkc2sub2JqZWN0czpvcy5vYmplY3Q6YWRuLTA1LjA4LjIwMTQtMTUuMDMuNDAvTFJUX1N0YXRpb24ubndk
このパラメータを処理する ViewSaveAnimate サンプル(ViewSaveAnimate.html 内の JavaScript コード)では、次のようなコードで渡されたパラメータを処理しています。
var urn = Autodesk.Viewing.Private.getParameterByName("urn");
var accessToken = Autodesk.Viewing.Private.getParameterByName("accessToken");
ファイルのアップロードや変換などの処理をすべて実装しなくても、この方法を使用することで、クライアント側の処理をテストすることが出来るわけです。
ここまでの内容を動画にしてみましたので、確認してみてください。
By Toshiaki Isezaki

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