APS VS Code エクステンション に新しいバージョン 2.8.0 がリリースされて、便利な機能が加わりました。エクステンションで使用している Client ID が Autodesk Construction Cloud の「カスタム統合」されている場合、HUB & DERIVATIVES 下に Autodesk Construction Cloud の Hub や Project 等のツリーが表示されます。
バージョン 2.8.0 では、ツリー上の Hub、Project、Folder、Item、Verision を選択して右クリックすることで、それぞれの ID(Hub ID、Project ID、Folder ID、Item ID、Version ID)をクリップボードにコピー出来るようになっています。

シンプルな機能ですが、Autodesk Construction Cloud と統合するアプリを開発する際には、Postman や Insomnia などのツールでエンドポイントを呼び出さなくても、簡単に各種 ID を得ることが出来て便利です。
すでに VS Code に APS エクステンションをインストールしている場合には、VS Code の起動時、「機能拡張」タブにエクステンションの再起動を求めるメッセージが表示されます。

[機能拡張の再起動] をクリックすると、新しいバージョン 2.8.0 に更新されて、ID のクリップボードへのコピー機能を利用出来るようになります。

By Toshiaki Isezaki

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