Forge Viewer バージョン 4.1 リリース

Forge Viewer の新バージョン 4.1 がリリースされています。今回はバージョン 4.1 では API 上の機能よりも、設定パレットの再デザインが主体のバージョン アップとなっています。

このバージョン以前は、ビューア上の歯車( ⚙ )アイコンから呼び出すことが出来る設定画面は、[ナビゲーションと選択] タブと [パフォーマンスと外観] タブの 2 種類の設定項目群になっていました。

新バージョン 4.1 では、設定画面が [パフォーマンス] タブ、[ナビゲーション] タブ、[外観] タブ、[環境] タブの 4 種類の設定項目群に分割され、個々の設定項目について、わかりやすく説明文が付加されています。同時に設定値の オン と オフ が把握し易いスライダー式のトグル アイコンに変更されています。

新しいForge Viewer 4.1の設定画面、パフォーマンスとナビゲーションタブが表示されている。

特に [環境] タブでは、従来、ドロップダウン リスト(コンボ ボックス)で変更していた環境の設定が、大きなアイコン状のボタンに変更されています。このアイコン ボタンは、同じタブ上の [環境イメージの表示] 設定値に応じて動的に表示内容が変化して、実際に適用後の環境の状態を把握し易くする工夫がされています。

Forge Viewer の新バージョン 4.1 の設定画面、パフォーマンスタブとナビゲーションタブ、外観タブ、環境タブが表示されている。

なお、2D 図面、シートを表示している場合には、この [環境] タブは表示されないように調整されています。余談ですが、以前までのバージョンで 「Lighting」が「証明」に誤訳されていましたが、バージョン 4.1 では正しく「照明」に修正されています。

By Toshiaki Isezaki

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