日本発の Forge 活用事例

Autodesk Forge については、API リファレンスやサンプルなど、開発時によく利用することになるデベロッパ ポータル(https://developer.autodesk.com)があります。このサイト以外にも、Forge 全般を紹介する Forge サイト(https://forge.autodesk.com/)が存在しています。Forge サイトには、Pricing(価格)Forge Blog(技術ブログ)、Forge の受託開発をビジネスとしている Forge Partner(System Integrators)次期 DevCon の案内、Forge の稼働状況(API Status)に加えて、Customer Stories(ユーザ事例)へのリンクなどが用意されています。

いずれも英語での記述になっていますが、Pricing(価格)については本ブログで Forge 課金について として、Forge Partner(System Integrators)については Forge システム インテグレータ プログラム として、Forge の稼働状況(API Status)については ヘルス ダッシュボードの更新 として、それぞれ日本語でご案内していますのでご確認ください。

今回、日本発のユーザ事例として、はじめて Forge サイト内の Customer Stories に 安井建築設計事務所 BuildCAN の事例が https://forge.autodesk.com/customer-stories/yasui-ae に記載されました。IoT センサーと Forge を使って サステイナビリティ(持続可能性)に貢献する事例として、オートデスク米国本社でも注目されています。

Autodesk ForgeのWebページ、Yasui Architects & Engineers, Inc.のBuildCANプロジェクトに関する情報が表示されている。建物の運営のデジタル化をテーマにしたデザインが含まれる。
Autodesk University Japan 2018 では、[A3] セッションで安井建築設計事務所の ICT本部 本部長 繁戸 様にご登壇いただき、 BuildCAN 開発の狙いや機能、Forge によってどのように実現しているか、また、 BuildCAN をベースにした建築マネジメントサービスの将来展開等についてお話いただくことになっています。Forge 開発のノウハウというよりは、Forge を使って新しい建築マネジメントサービスを創出した、ファシリティ マネージメント(FM)以外の BIM の発展例として見ていただけるはずです。

Autodesk University Japan、Forge DevCon へのご参加登録は http://au.autodesk.com/japan でお願いします。

By Toshiaki Isezaki

 

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