API リソースの活用

オートデスクのデスクトップ製品 API や Autodesk Platform Services を使った開発作業では、Web で参照可能な情報が多くあります。どうしても英語のページが多くなりがちですが、翻訳サービスとの併用も出来るような時代になってきているので、日本語情報も含め、改めて、ご紹介しておきたいと思います。


開発者ドキュメント

開発者ポータル(https://aps.autodesk.com)配下の Documentation には、各種 API の導入初期や検討時に役立つ概要情報や開発者ガイドへのリンクが記載されています。

Autodesk Platform Services Documentation webpage featuring a woman interacting with a device, highlighting available APIs for design and development.

Documentation ページではクラウド(Cloud)= APS とデスクトップ(Desktop)のチェックボックスで、表示させる API タイルをフィルタリングすることが出来ます。 

Autodesk Platform Servicesのドキュメントページのスクリーンショット、CloudとDesktopのフィルターオプションが表示されている。

すべてではありませんが、お使いの Web ブラウザの言語設定が日本語に設定されていると、AutoCADRevitInventor ページのみ日本語で表示されます。

Autodesk Revit APIに関するページで、建築デザインとコラボレーションの重要性を説明している。SDKとツールの情報も掲載。

ブログ

オートデスクの公式ブログは数多く存在します。各ブログの一覧は、https://www.autodesk.com/blogs で把握することが出来ますが、開発者向けのブログも複数公開されています。

オートデスクの製品や開発者ブログに関する情報が一覧表示されています。

フォーラム

無償で問い合わせが可能なフォーラムは、いわゆるコミュニティーサポート  リソースでもあります。世界中の開発者が投稿した質問に対して、解となる投稿を見出すことが出来ます。英語フォーラムは、https://forums.autodesk.com からアクセスすることが出来ます。

対象製品によって異なりますが、開発者の多い AutoCAD では、「Other Forums」タブにカスタマイズ用のフォーラムが独立して設定されています。「Product Forums」の製品フォーラム ページ配下に 「*** Customization」が用意されている場合もあります。

AutoCAD Customizationのフォーラムへのリンクが強調表示されたメニューの画像

AutoCAD Customization フォーラムでは、API 毎の投稿内容を閲覧、開発作業に役立てることが出来ます。

AutoCAD Customizationフォーラムのページ、フォーラムのトピックや投稿数が表示されている画面。

ナレッジベース

日本語フォーラム ページ には、デスクトップ製品 AutoCAD、Inventor、Vault、Revit の API について、過去のお問い合わせ実績をAutodesk Community Tips- ADNオープン の名前でナレッジベース化しています。このナレッジベースには、本ブログのヘッダーからアクセスすることも出来ます。

ロゴが表示されたウェブサイトのホームページ。夜景にライトアップされた橋が背景に見える。

過去のナレッジベース記事は、過去の API 関連 Autodesk Knowledge Network 記事 – Autodesk Community でまとめたページも記載しています。


Stackoverflow

Web サービス API である Autodesk Platform Services(APS、旧 Forge)は、https://aps.autodesk.com/get-help から投稿された内容を Stackoverflow でコミュニティーサポートされています。デスクトップ製品 API のフォーラムと同様に、世界中の開発者が投稿した質問に対して、解となる投稿を見出すことが出来ます。

英語 Stackoverflow でおサポートになっているため、投稿も英語が要求されていますが、過去の投稿とその解は、https://aps.autodesk.com/get-help からキーワード検索でヒットさせることが可能です。

Autodesk Platform Servicesのウェブサイトの画面キャプチャ。APIやサービスを通じたビジネスソリューションの構築に関する情報が表示されている。

ヒットさせたページに記載されたプログラム コードが参考になるケースが多くありますので、ぜひ、ここでご紹介したリソースもご活用いただければと思います。

By Toshiaki Isezaki

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