下記内容は古くなっています。最新情報は、【重要】Forge サブスクリプションをご覧ください。(2021年5月27日)
4 月末以降、Forge をお使いでトライアルが終了している方に、「Purchase of Autodesk Forge Cloud Credits」のタイトルを持つ次のようなメールが届いているかと思います。ここでいう「トライアルの終了」とは、Forge ポータルで初めて Developer Key(Client ID と Client Secret)を取得してから 1 年が経過したか、同日に付与された 100 クラウド クレジットを使い切ってしまった状態を指しています。

今後、トライアルの終了が間近の方(残り期間 2 か月、1 か月、ないし、クラウド クレジット残数 50、25、10)になったタイミングでも、同様の通知メールが送られる予定です。
なお、お使いの Autodesk ID がトライアルになっているか否か、また、現在所有しているクラウド クレジットがどれくらいあるかは、Forge ポータル にサインインして Usage Analytics を選択すると確認することが出来ます。
また、トライアル期間の残日数とクラウド クレジットの消費量は、Auodesk Accounts(https://accounts.autodesk.com/)でも、体験版 を選択することで確認することも出来ます。
日本での Forge への課金は昨年から開始されていますが、実質、自己申告のかたちになっていました。今回、オートデスク本社の決定を受けて、クラウド クレジットの消費に応じた通知メール配信が始まった状況です。当面は、クラウドクレジットの購入を促すことが目的となります。
ただ、時期は未定なものの、将来、トライアル終了後にクラウド クレジットの購入をされなかった Autodesk ID に対して、API 呼び出しを遮断する処理の実施も予想されます。
このため、前述の通知メールを受信した Autodesk ID をお持ちの方には、クラウド クレジット購入のご検討をお勧めする次第です。現時点での日本でのクラウドクレジットの購入の選択肢は、下記のブログ記事の内容に準じることになります。
通知メールの文面にもありますが、欧米では eStore から Forge クラウド クレジット購入が可能になっていますが、残念ながら、日本を含む、アジア各国では利用不可となっています。この点は、次のブログ記事でご案内したとおりです。
このため、日本から Forge クラウド クレジットをご購入いただく場合には、「オートデスク Forge チームへのコンタクトで購入」か「オートデスク ダイレクト セールスからの購入」のいずれかをお使いいただく必要があります。後者の場合、オートデスクの担当営業を把握されている一部企業に限定されてしまうため、ここでは「オートデスク Forge チームへのコンタクトで購入」いついてご紹介しておきたいと思います。
- ご注意: クラウド クレジットを Forge で利用するためには、Autodesk ID への Forge アカウント(別名 Forge コントラクト)の作成と関連付けの処理が必要になるため、初回購入時は、オートデスク側で内部的な処理が必要です(トライアル時には Forge アカウントが作成されていない状態)。
初めてのクラウド クレジットを購入される場合で、オートデスク Forge チームへのコンタクトで購入される場合には、https://forge.autodesk.com/pricing のオンライン フォームを使って、米国の Forge セールス チームにコンタクトをお願いします。オンラインフォームへは、ページ中段の「First time purchasers(初回購入者)」下の [CONTACT TEAM] からアクセスすることが出来ます。
[Purchase Cloud Credits] とタイトルされたフォームが表示されたら、次の各項目に記入後、フォーム下の [SUBMIT] ボタンでお申込みください。
その後、上記データに基づいた見積書の発行(オートデスク)→ 見積書への同意署名(購入者)→ 署名済の見積書のスキャン データのオートデスクへに提出(購入者)→ 最後に注文書(PO、Purchase Order)をオートデスクへ発行(購入者)、の手順を経て、クラウド クレジットをご購入いただくこととなります(Autodesk ID への Forge アカウントが作成され、購入した Forge クラウド クレジットが紐づけられる)。
なお、Forge を利用したアプリ/サービスを受託開発される場合には、運用時の課金も意識していただく必要があります。次のブログ記事をご一読ください。
また、Forge Platform API のどの API に、どのようにクラウド クレジット消費が実施されるかについては、次のブログ記事をご確認ください。
初回のクラウド クレジットご購入後、Forge アクセスは一般のサブスクリプション契約のように、1年毎の更新のような仕組みをとることになります。更新時には 100 クラウド クレジットの購入で更新手続きが処理されます。この場合、通常時の $100(¥16,000 – 税抜き)ではなく、米国ドル ベースで 5% 増しの $105(¥17,000 – 税抜き)でのご購入(更新含む)が必要です。(2019年10月の改定で更新時も、$100 -¥16,000 – 税抜き となりました)。サブスクリプション期間中に追加のクラウド クレジットをご購入いただく際には、$100(¥16,000 – 税抜き)の価格となります。

https://forge.autodesk.com/pricing の次の箇所に追記された記述は、上記を意図したものです。

By Toshiaki Isezaki

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