A360 クラウドのヘルス ダッシュボード

オートデスクのクラウド サービスは、AWS 上に構築されているサービス群です。今日現在、米国西海岸と東海岸、欧州 2 か所、シンガポール 2 か所のデータセンターを利用しています。

Autodeskのクラウドサービスの説明を含むインフォグラフィック。SaaS、PaaS、IaaSの各サービス名とロゴが表示され、AWSによって運営されていることが示されている。

外部にあるインフラを利用することから、稼働状況が気になる方もいらっしゃるかと思います。また、今後、災害等で、一時的にクラウド サービスに接続できない場合が発生する可能性もあるかもしれません。

そのような場合には、オートデスク側の問題なのか、クラウド サービスに至るネットワーク環境の問題なのかを切り分けるために、クラウド サービスの稼働状況を表示する Health Dashboard サイト で、状況を確認する方法が用意されています。

オートデスクのクラウドサービスの稼働状況を示す表。サービス名、状態、メンテナンス情報が含まれている。

もし、Autodesk ID をお持ちであれば、ページ右上にある [Sign In] リンクからサインインすることで、リストされているクラウド サービスの稼働状況が変化した際の通知をメールで受け取れるように設定することが出来ます。

Autodesk Health Dashboard showing subscription options for various cloud services with a user profile at the top.

残念ながら、通知されるメールは英語になってしまいますが、クラウドへのアクセス前にサービス状態を把握することが出来ます。なお、この通知メールで表示されている時間は、米国太平洋標準時(PDT)です。現在の日本との時差はマイナス 16 時間(夏季)なので、米国太平洋時間に 16 時間を加算すると、日本標準時(JST)になります。つまり、 2:00 PM は日本時間では翌日の 6:00 AM、同じく 5:00 PM は日本時間の 9:00 AM になります。なお、米国には夏時間(サマータイム)があるので、夏季と冬季で 1 時間差が出てしまいます(冬季の時差はマイナス 17 時間)。

オートデスクのA360サービスが予定されたメンテナンスのため利用不可であることを通知するメールのスクリーンショット。メールにはメンテナンスの時間と、健康ダッシュボードへのリンクが含まれている。オートデスクのロゴも表示されている。

気になる方は、ぜひご確認ください。

By Toshiaki Isezaki

 

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