去る 5 月 9 日東京、12 日大阪にて、最新の Autodesk Forge についてご紹介する Forge セミナーを開催しました。合計で約100名の皆様にご参加いただき、盛況のうちに終了することが出来ました。当日ご参加いただけなかった方にも参照していただけるよう、本ブログ記事にて、ご案内したプレゼンテーション資料と収録動画を公開いたします。

ご紹介した内容は次のとおりです。セッション タイトルに PDF ファイルへのリンクになっていますので、それぞれ、クリックしてダウンロードしてみてください。またセッション内容は、動画で参照していただくこともできます
13:00~13:50 Forge 概要
「繋がる」意味と「繋がる」API は具体的に何なのかを説明し、Forge プラットフォーム API が提供する機能と「繋がる」利用例をご紹介、また、Forge が見据えている「ファイル」を超えた情報の未来について触れました。
14:05~14:55 BIM データと Forge プラットフォーム API
BIM ソフトフェアで作成した設計データを、建設プロジェクトに関連する様々な情報を集約するデータベースとしての機能させた Viewer を用いたサンプルを Web サービスの仕組みとともに紹介しました。
15:10~15:55 AutoCAD と Design Automation API
AutoCAD が持つコア エンジンをクラウドに搭載してカスタマイズ環境である Design Automation API について、その概要と処理手順に加え、図面内で拡張エンティティ データが利用されている場合の振る舞いと拡張エンティティ データを活かす方法をご案内しました。
16:10~16:55 Fusion 360 API
Fusion 360 が提供するクライアント API の概念と機能について、デモを交えてご紹介すると同時に、Fusion 360 が持っているデータ管理機能と、Forge の Data Management API との関連性についても説明しました。
16:55~17:20 Forge 課金と考え方
将来想定される Forge への課金方法を把握いただく目的で、米国とヨーロッパで開始されている課金方法と API 毎の課金消費例について言及しました。また、サポートや今後の予定についても触れています。
今回のセミナーでご紹介した内容は、2017年5月初旬時点での最新情報です。Autodesk Forge の各 API の内容は、クラウド サービスと同様、今後も継続して更新、拡張されていく予定です。次回、大規模に Forge をお伝えする場として、Autodesk University Japan 2017 と同時に開催する Forge DevCon Japan をご用意しています。Forge DevCon Japan の最新情報は、今後、http://au.autodesk.com/japan で順次お知らせしてまいります。
By Toshiaki Isezaki

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