Forge DevCon 2017 では、「Forge ロードマップ」と題して、先にご案内したブログ記事 DevCon 2017 : Forge Platform API の拡張詳細、DevCon 2017 : Forge VR/AR Toolkit 発表 で触れた API 以外にも、現在計画中の API の公開が紹介されています。

いずれもリリース時期も未定ではありますが、大変意欲的なものもあり、将来の Forge と異なる方向性を持たせて新しい可能性をもたらします。詳細未定のため、ここでは、非常に簡単な記載にとどまりますが、その概要をお知らせしておきたいと思います。
Design Automation API – 3ds Max
すでに AutoCAD エンジンをクラウドで実行、カスタムアドインをロードさせてバッチ処理を実現させている Design Automation API。同じ仕組みを利用する Inventor エンジンと Revit エンジンのサポートが計画されていますが、この他に 3ds Max エンジンのサポートもアナウンスされました。
Forge App Framework
別名 Forge Integrated Developer Experience、Forge IDX と呼ばれているフレームワークです。ブログ記事 Forge HFDM の考え方 でご紹介した High Frequency Data Management、HFDM を利用して CAD 的なアプリの作成を可能にします。
Forge IoT
Fusion Connect のように IoT デバイス差を吸収する Device Adapter Layer を提供して、IoT ワークフローで利用するアプリ開発を可能にします。
Design Graph
オートデスクが初めて運用している機械学習メカニズム Design Graph を利用出来る API です。
引き続き、今後の Forge の展開にもご期待ください。
By Toshiaki Isezaki

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