Autodesk Accounts の変更について

オートデスク製品のサブスクリプション契約で製品をダウンロードしたり、管理をしていただく際には、Autodesk Accounts(https://accounts.autodesk.com/をお使いいただくはずです。今回、その一部内容が改良を受けていますので、簡単に触れておきたいと思います。

Autodeskのアカウント管理画面を表示しているウェブページのスクリーンショット。ユーザー名の表示と最近の製品更新プログラムの情報が含まれている。

Autodesk Accounts は、よりスムーズに製品の入手や操作行なえるよう、次の機能を強化しています。この機能強化によって、サブスクリプションの契約管理者は、製品ユーザーと製品の管理方法をさらに柔軟に選択できるようになります。同時に、製品ユーザーは、必要なツールにさらに簡単にアクセスできるようになります。

  1. 製品のアクティベーションとアクセス
  2. ユーザーの管理

利点: 

お客様
  1. Autodesk ID でサインインして製品をアクティベーションし、アクセス:デバイスを問わず、どこからでも簡単に製品にアクセスできます。管理者は、シリアル番号の管理が不要になります。

  2. 新しいユーザー管理画面:管理者の操作が、さらに直感的で分かりやすくなります。契約番号単位ではなく、ユーザ単位や製品単位での管理が可能になるため、ユーザー アクセスを割り当てる際の操作ミスが減ります。

  3. サブスクリプション ID でサブスクリプションを特定:シリアル番号を探さなくても、サブスクリプション ID から特定のサブスクリプションを識別できます。

 

対象者影響
シングルユーザー アクセスの新規サブスクリプションメンバー(初めて保守プランから切り替えたメンバーを含む)オートデスク製品を購入した場合や、保守プランからサブスクリプションに初めて切り替えた場合、Autodesk ID でサインインすることによって自動で製品がアクティベーションされ、新しいユーザー管理画面になります。
既存のシングルユーザー アクセスのサブスクリプションメンバー 既存のシングルユーザー アクセスのサブスクリプションメンバーは、現在から 2019 年 12 月までの間に*新しい仕様に移行され、サインインによる製品アクティベーションや、新しい Autodesk Account 画面によるユーザー管理を利用できるようになります。

お客様がすでに切り替わっているかどうかは、Autodesk Account、Salesforce、または Partner Center で、次の情報を確認することで分かります。以下の場合は、すでに切り替わっています。

  • アクティベーション方法:Autodesk ID でサインイン(シリアル番号ではない)
  • 識別子:サブスクリプション ID(シリアル番号ではない)
マルチユーザー アクセスのサブスクリプションメンバー(新規と既存) 次の理由から、マルチユーザー アクセスのサブスクリプションメンバーに、今回の機能強化は適用されません。

1. 製品のアクセス権をユーザーに割り当てることがほとんどない

2. ライセンスを自社サーバーでホストおよび管理しているため、オンライン アクティベーションが不要

保守プランのお客様サブスクリプションに切り替えない限り、今回の機能強化は適用されません
Enterprise 契約で Token Flex を使用する Named Account のお客様 何百人ものユーザーを管理する大企業のお客様には、さらに堅牢なユーザー管理とアクティベーションが必要となります。

管理ワークフロー上のリスクと混乱を最小限に抑えるためにも、こうしたお客様の複雑な環境要件を満たす高度な機能をオートデスクが開発し、すべて自動化するまで、機能強化の提供は先送りとなります

By Toshiaki Isezaki

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