Autodesk University Japan 2016 – Forge トラック詳細

Autodesk University Japan 2016とForgeのロゴが組み合わさったデザイン。

Autodesk University Japan 2016 のブレイクアウト セッションの詳細が公開されました。Forge は E トラック 4 セッションをご用意しています。特に、E-2 では大成建設・高取さま、E-3 では SCSK 阿部さまにユーザ事例をご紹介いただきます。多様な機能を持つ Forge ですが、具体的な運用例として、その内容を把握いただけるはずです。

13:30  –  14:20
E-1: Autodesk Forge 全貌 ~いよいよ実現するクラウド活用の真髄

オートデスク 株式会社
フォージ パートナー デベロップメント ジャパン マネージャー
伊勢崎 俊明


人工知能や自動運転も、すべてが繋がってはじめて真価を発揮します。Autodesk Forge は、オートデスクのクラウド サービスで使用しているさまざまな要素テクノロジを、API として公開したクラウド プラットフォームです。Web 開発の手法で自由に繋ぎ合わせることで、Design(設計)、Make(製作/施工)、Use(利用)の各フェーズで幅広い業種、業態をカバーする壮大 なカスタマイズ環境を提供します。Webブラウザをすべてのインタフェースとすることで、PC だけでなく、タブレット端末やスマートフォンなどのモバイルデバイスでも、デザインデータに関わるすべ て を関係者と共有する新しい作業スタイルを垣間見てください。本セッションでは、ForgeプラットフォームAPI の機能を具体的な利用例で わかりやすくご紹介します。また、Forge ではじめて実現できる「ファイル」を超えた情報の未来についても言及します。開発者だけでなく、ビジネス機会をお探しの方や経営に携わる方など、マクロな 視点をお持ちの皆様にも見ていただきたいセッションです。 

14:50  –  15:40
E-2: Forge が変えていく BIM の未来

大成建設株式会社
設計本部 テクニカルデザイン部 BIMソリューション室 室長
高取 昭浩 氏


Forge とは Autodesk が新たに提供するクラウドコンピューティング環境です。建築情報をクラウドにおくことで、シームレスに情報アクセスが可能になり、生産効率を大きく向上さ せることが可能になります。いままで BIM に参加できなかった非 BIMユーザーも Forge により、OS やデバイスの違いを乗り越えて、BIM にアクセスできるようになります。「Data at Center」の考えに基づいた Forge の取り組みは、私たちの情報環境をどのように変えていくのでしょう。このセミナーでは、6月にサンフランシスコで開催された Forge DEV CON の参加レポート、および当社で Forge環境に構築した FM関連のアプリケーションの開発についてお話しします。 

16:10  –  17:00
E-3: Design Automation API による自動作図システムの構築

SCSK株式会社
プラット フ ォーム ソリューション事業部門 製造エンジニアリング事業本部
デザインソリューション部 第一課 シニアエンジニア
阿部 大如 氏


当社で継続改善している AutoCAD自動設計の汎用モジュールについて、Forge Platform の Design Automation API を利用しクラウド利用可能な形式に修正しました。本セッションでは自動設計のメリット、勘所と既存のプラグインをどのようにクラウド利用可能な形式に改修 したか手順をご紹介します。 

17:30  –  18:20
E-4: BIM プロジェクトを Forge で拡張する ~Web サービス開発の概要

オートデスク株式会社
フォージ パートナー デベロップメント ジャパン デベロッパー エバンジェリスト
小笠原 龍司


Autodesk Forge プラットフォームを利用して、他のテクノロジーや Webサービス API と組み合わせることで、独自の Webサービスを開発することができます。例えば、センサモジュールから計測した環境センシングデータを BIMモデル上でリアルタイムに可視化したり、その結果に応じて自動的に処理を実行するシステムを構築することができます。本セッションでは、BIMモデ ルを Autodesk のクラウドサービスで管理し、BIMプロジェクトの様々なフェーズで有効活用するための Webサービスの開発方法について、その概要を解説致します。サーバサイドの開発には PHP や Node.js、クライアントサイドは JavaScript を使用しますが、Webサービスの開発経験をお持ちの方だけでなく、.NET Framework によるカスタマイズ経験のある方も、ぜひご参加ください。


 お申し込みは、Autodesk University Japan サイト からお願いいたします。

By Toshiaki Isezaki