オートデスク 3D ハッカソン - Day2

オートデスク 3D ハッカソン 2 日目です。今回は実際に開発作業を実施して、最後に成果を発表していただく手順です。

ハッカソンの日程とトレーニングセッションの詳細を示すスケジュール表。

開発に際しては、Autodesk Web Services API ポータル に記載されている REST API のテスト ツールである API Console の使い方や、GitHub で公開されているサンプル コード、また、実際の 3D モデル作成に至るまでの手順紹介と、サンプルを使って 3D モデルを表示までをデモで簡単に紹介するブレイクアウト セッションも設けました。

サンプルといっても、実際に動作させてテスト出来るようにするまでには、いくつかの手順や操作が必要です。取得したキーの埋め込みも必要になりますので、それらをクリアにするのが目的です。

会議室でハッカソンの様子を撮影した画像。前方にプレゼンターがいて、背後に参加者がコンピュータを使っている。

10 月の 3 連休があったので、Day1 から 2 週を挟んでの Day2 開催です。初日のアイデアソンチーム毎に出し合ったアイデアやシナリオに沿ったコミュニケーションが出来るよう、各チームに A360 プロジェクトを作成していただきましたので、その間もコンテンツの用意やテスト結果の共有などが出来たようです。

中には、岐阜県や滋賀県など、遠方からご参加いただいた方もいらっしゃいましたので、オンライン コラボレーション ツールの利用が有用です。また、ハッカソンはプロジェクト ベースでゴールに向かうイベントなので、A360 の持つコンセプトに合致しているとも言えます。

各種情報提供のために、私のアカウントをすべてのプロジェクに招待いただいていますが、PDF や動画などのコンテンツも、Web ブラウザ上の単一ビューワーで閲覧できるので、この点はやはり便利です。

A360のプロジェクトダッシュボードを表示している画面。ユーザーは複数のプロジェクトを管理し、参加者を招待できる。

A360 プロジェクトを用いたコミュニケーションによって、事前にある程度の素材が用意出来ていたためか、各チームとも着々と開発が進めていたようです。ボードゲームや一眼レフ カメラなどを持ち込んで作業されているチームもありました。 

ハッカソンの参加者が集まっている会議室の様子。参加者は青いTシャツを着用し、テーブルやホワイトボードを囲んで活動している。

ハッカソンで提供したテクノロジは View & Data API と ReCap Photo API の 2 種類ですが、以外な利用方法もあって、「ハッカソンならでは」と言っていい結果になりました。さて、各チームの成果発表については、次回、ご紹介したいと思います。

By Toshiaki Isezaki 

 

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