AEC Data Model API への OAuth data:read スコープを適用義務化

アイコンで構成された画像。左側には建物とデータ接続を象徴するデザイン、右側には鍵アイコンを示すデザインが描かれている。

オートデスクは、AEC Data Model API の OAuth スコープの使用を必須にすることを計画しています。現在使用出来るすべての読み取り用 GraphQL クエリの実行には、今後、アプリが使用するアクセス トークンに OAuth data:read スコープが指定されている必要があります。

必要なアクション

AEC Data Model API をお使いの場合、GraphQL クエリに OAuth data:read スコープが指定されていることをご確認ください。

もし、data:read スコープが未指定な場合には、2025 年 10 月 1 日までにアプリを更新する必要があります。OAuth data:read スコープなしで取得したアクセス トークンを使用すると、AEC Data Model クエリが失敗するようになります。

この記事の執筆時点(2025年2月)では、AEC Data Model の書き込み用 API は、まだ用意されていない点にご注意ください。将来、書き込み用 API が利用可能になった場合には、OAuth スコープと同じ要件が適用されます。アプリは、クエリを実行するための正しい OAuth スコープ (data:write や data:create など) を持つ必要があります。

AEC Data Model APIの OAuth スコープの詳細については、こちらのページ をご確認ください。

AEC Data Model API の  OAuth スコープの適用についてご質問をお持ちの場合は、APS サポート までお問い合わせください。

※ 本記事は AEC Data Model API enforcing OAuth data:read scope beginning October 1, 2025 | Autodesk Platform Services から転写・意訳・補足したものです。

By Toshiaki Isezaki

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