A360 Web のビューワで図面を表示する際の機能が強化されています。A360 Drive にアップロードした 2D 図面(DWG、DWF ファイル)に対して、いままで 3D モデルにしかできなかったオブジェクト(図形)選択が出来るようになりました。
2D オブジェクトの選択機能では、選択したオブジェクトのプロパティも表示されるようになっています。線分や円、円弧、ポリライン、寸法など、AutoCAD や AutoCAD LT で作成したオブジェクトの種別の他、長さや面積を表示、確認することが出来ます。また、ブロック参照を選択した場合には、ブロック参照の一般プロパティの他に、属性値も表示されます。

同様に、画層情報の表示とオン/オフ切り替えも可能になっています。

従来の ビューワ機能では、アップロードした 2D 図面は一律にラスター化されてしあい、ズームやパンな簡単な画面操作しか出来ませんでしたが、ようやく 3D モデルと同じような操作が可能になったわけです。
View and Data Web サービス API への反映も、もうまもなく実施されるはずです。こクラウドを使った Web カスタマイズの世界にも、日本の現場で主流となっている 2D 図面の運用を広められるようになることを期待しています。
By Toshiaki Isezaki

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