※ この記事は、Revit 2023 までのバージョンに対応しています。
RevitLookup ツールは、Revit の UI 上から、アプリケーション、ドキュメント、ファミリ、ジオメトリ等の、各オブジェクトのデータベース構造を確認できるアドインです。

Revit API を利用してカスタマイズを行う開発者向けツールとして、弊社エンジニアが開発・配布しております。
以前は Revit SDK に同梱されておりましたが、現在は GitHub にて、VisualStudio のプロジェクトファイルが公開されており、必要に応じてダウンロードしてご利用いただけます。
それぞれ、Revit 2018-2023 に対応するアドインの VisualStudio プロジェクトファイルとインストーラが、以下の GitHub にて公開されております。
RevitLookup トップページ
lookup-foundation/RevitLookup
リリース一覧
https://github.com/lookup-foundation/RevitLookup/releases
Revit 2018 対応版
https://github.com/lookup-foundation/RevitLookup/releases/tag/2018.0.0.8
Revit 2019 対応版
https://github.com/lookup-foundation/RevitLookup/releases/tag/2019.0.0.13
Revit 2020 対応版
https://github.com/lookup-foundation/RevitLookup/releases/tag/2020.0.0.4
Revit 2021 以降は最新リリースの Assets から対応バージョンをご利用いただけます。

インストール方法
上記、各バージョンの Release リンクから、MSI 形式のインストーラをダウロードし、インストーラを起動します。(画像は Revit 2020 版)

このインストーラで RevitLookup ツールをインストールすると、アドインファイルは下記のフォルダに配置されます。
C:\ProgramData\Autodesk\Revit\Addins\20xx
RevitLookup ツールの機能
※Revit バージョン毎に利用可能な機能は異なります。下記は Revit 2023 の機能です。
- Snoop Selection:選択されている要素のデータ構造を確認します。
- Snoop Active View:現在アクティブなビューのデータ構造を確認します。
- Snoop Active Document:現在アクティブなドキュメントのデータ構造を確認します。
- Snoop Application:Revit アプリケーションのデータ構造を確認します。
- Snoop Database:Revit プロジェクト内データベースを確認します。
- Snoop Linked Element:Revit リンク内要素を選択して、その要素のデータ構造を確認します。
- Snoop Dependent Elements:選択されている要素に依存する要素のデータ構造を確認します。
- Snoop Pick Face:面を選択して、面のジオメトリに関する情報を確認します。
- Snoop Pick Edge:線を選択して、線のジオメトリに関する情報を確認します。
- Snoop Id:ElementId または、UniqueId を指定して、その要素のデータ構造を確認します。


By Ryuji Ogasawara

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