( 本内容は、一部 Developer Days 2018 ( 2018/02 開催 ) の内容を含みます )
1. Inventor 2019 のアプローチ
2. クラウド利用による「共有ビュー」によるコラボレーションデータの共有
(サブスクリプションの特典)
特定のビューアをインストールする必要が無い「共有ビュー」を使用すると、レビュー担当者は Autodesk Viewer を介してオンラインでレビューおよびコメントできます。
共有ビューは 30 日で期限が切れる視覚的表現であるため、ネイティブな設計やモデルは常に保護されます。
デスクトップ アプリケーション内から視覚的表現をオンラインで迅速に作成します。
すべての関係者と共有できるリンクを作成します。
関係者は、Autodesk Viewer を使用して共有ビューを表示し、コメントおよびマークアップを追加することができます。
作成者は、オーサリング アプリケーション内でコメントを確認し、受信したフィードバックを参照して返答することができます。
3. Autodesk Drive クラウドストレージによる共有
(サブスクリプションの特典)
Autodesk Drive には、Desktop Connector を使用するデスクトップ アプリケーションから直接アクセスできます。
データをフォルダに整理して管理します。
Desktop Connectorをインストールすると、デスクトップおよびデスクトップアプリケーションからドライブに保存されているファイルを表示および整理し、必要なときにのみダウンロードできます。
任意のデバイスのブラウザ内で2Dおよび3Dデザインを表示できます。
他のユーザーとドライブを共有して、データの表示、編集、アップロード、および管理を行います。
4. アセンブリ
4-1.角度拘束の機能強化
Inventor 2019 は、マウスにより「コンポーネントを別の位置にドラッグ」操作をすると、ストップマーク「円に横棒のマーク」が表示され、ドラック操作が出来ず角度拘束状態が保持されます。
4-2.軸拘束の機能強化
2 つの軸を選択して新しいオプション[反対]および[位置合わせ]を使用すると、メイト拘束作成時の軸の方向をコントロールすることができ、希望どおりに軸を配置することが簡単になります。
[反対](既定): 最初に選択されたコンポーネントのメイト方向を反転します。
[位置合わせ]: 最初に選択されたコンポーネントのメイト方向を維持します。
[間接]: 最も近い軸に非有向軸拘束を作成します。
4-3.挿入拘束に [ 回転をロック ] の新オプション
挿入拘束を配置するときにコンポーネントの回転の自由度をロックするには、新しいオプション[回転をロック]を使用します。このオプションは、パーツが回転することを防ぎます。
4-4.チューブとパイプの強化
4-5.ブラウザ内のモデルツリーのアイコン表示の変更
[ フルモード ] の ソリッド , サーフェス , マルチボディ のアイコン表示 が 簡易モードの表現と同じになります。
一方で、[ 簡易モード ] の シートメタル , iPart ,コンテンツセンターの アイコン表示 が、フルモードと同じアイコンが表示されます。
今回は、Inventor 2019製品の「サブスクリプション特典」による「クラウド利用による「共有ビュー」によるコラボレーションデータの共有」や「Autodesk Drive クラウドストレージによる共有」の他、「アセンブリ」についてお届けしました。
次回は、Invento2019 製品の その他の機能についてご紹介する予定です。
By Shigekazu Saito.

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