Autodesk Fusion 360 の操作 その2(グループ&コラボレーション作業)

先回 Autodesk Fusion 360 の操作 その1 では新規に設計開始する方法と、各機能アイテムとマウスによる操作を中心にご紹介させていただきましたが、今回は 「Autodesk Fusion 360 の操作 その2」として、設計ごとに管理する手段として「グループ」の新規作成方法と、外部の設計者とコラボレーションするためにHABを共有するまでの手順操作と、コラボレーションの情報をお伝えさせていただきます。

招待を受けたコラボレーションの相手は、PCでのコレボレーション編集作業のほか、モバイルデバイス(Android,iPhone,iPad)内のブラウザ「Google Chrome」よりHUB内のデータを確認でき、コメントなども書き込むことができます。

1.新規に管理用のグループを作成する

(1).[ GROUPS ] タブの プルダウンリストの中から [ Create Group ] を選択する。

CreateGroup

(2).[ Create new Group ] ダイアログ内で、作成する「グループ名」「目的」「概要」などの情報を入力する。

CreateGroupContents

(3).新規にグループが作成され、[ GROUPS ] タブの プルダウンリストの中に作成した「グループ」のアイテムが追加され、グループアカウントのハンドリングアイテムが利用できるようになります。

CreatedGroupResult

2.コレボレーションのためにHABを共有するまでの手順操作

招待元の “ADN JAPAN” より、招待先の “ADN JAPAN MEMBER’S” とします。

ADNJAPANMEMBERHUB

(1).招待先に「招待メール」の送信手続きの開始。
 招待元の “ADN JAPAN”内の”作成したグループ”の左最下部の”Member”より”Invite”を押し、グループに招待する”Invite to the group”フォーム内に、相手の”e-mailアドレス”を入力して”Invite”ボタンを押す。

InviteRequest

 送信しているウィンドウが現れます。

InvireProcess1

(2).招待元の “ADN JAPAN”の”Member”にメンバーが追加された事を確認します

AddGroupMenber

(3).招待先の”ADN JAPAN MEMBER’S” に “招待メール”が届きます。
 参加する場合、”Join Group”ボタンを押して応答します。

GroupInviteMail

(4).ブラウザが起動され、”ログイン画面”にてログインする。
 招待された”ADN JAPAN MEMBER’S”のAutodeskIDとパスワードを使ってログインする。

InviteUserLogin

(5).”ADN JAPAN MEMBER’S HAB”内で、メンバーリストに招待で追加されたリスト”ADN Japan’s Hub”を押す。

ADNJapanMembersHab

(6).画面が切り替わり”ADN JAPAN’S HAB”とコラボレーションを開始。
 ”ADN JAPAN MEMBER’S HAB”内で画面が”ADN JAPAN’S HAB”に切り替わり、招待元の内容をハンドリングできるようになります。

CollaborationEnvironment

3.ブラウザでのコラボレーション作業

招待を受けたコラボレーションの相手は、PCでのコレボレーション作業のほか、モバイルデバイス(Android,iPhone,iPad)内のブラウザ「Google Chrome」よりHUB内のデータを確認でき、コメントなども書き込むことができます。
(モデルの編集作業は、PC上での作業となります)

少し確認しずらいですが、NotePC側(HP EliteBook 8470w)のコラボレーション元のHAB(ADN Japan’s Hab)を,Android(Sony Experia),iPhone4S,iPad2でコラボレーション先のメンバー(ADN Japan Member’s HAB)がグループを切り替えてHAB(ADN Japan’s Hab)を表示して、コラボレーション元のHAB(ADN Japan’s Hab)の内容を表示している写真です。
Collaboration

皆さんも、一度ご体験いただく事をお勧めします。
By Shigekazu Saito


Comments

Leave a Reply

Discover more from Autodesk Developer Blog

Subscribe now to keep reading and get access to the full archive.

Continue reading